知っているとマル特便利な航空機内無料サービス

海外旅行をする上で、飛行機での移動は必須です。

ラクして過ごす、無料サービス

知っているとマル特便利な航空機内無料サービス

海外旅行をする上で、飛行機での移動は必須ですが、退屈で長いフライトタイム、このことは、高齢者の方々が海外旅行を躊躇する理由の一つとなっていると思います。

「ファーストクラスやビジネスクラスを利用できればラクだけど、相当高いし……エコノミークラスの狭い座席での×時間のフライトには耐え難いものがある」というのが現状ではないですか?

ここではそんなフライトを少しでも「ラクして過ごす、無料サービス」をご紹介します。

まずは、一番気になる機内での席のこと。若い人でさえも少しでも条件のよい場所にある席をゲットしようと、搭乗日に空港のチェックインカウンターに少しでも早めに到着するなどしている人々もおりますが、お年寄りの方や体の不自由な方でしたら、もっとずっとラクをして、確実によい席を、またスペシャルサービスを無料で受けられる方法があるのです。

よく、空港の搭乗待合室でいざゲートが開き航空機への搭乗が始まったとき、「ファーストクラス」「ビジネスクラス」「お子様連れ、体が不自由な方がた」が優先で、一般の方よりも先に搭乗していく様子を目にしますね。車椅子に乗った方は空港係員に押され、また、その家族の方々も一緒に優先して搭乗していくでしょう。

実はあのサービス、該当利用のある方なら事前申告により誰でも利用できる無料サービスなのです。事前申告とは言っても、身体障害者手帳の掲示等も全く必要ありません。

もちろん、利用シートのクラスは問題にならず、エコノミークラスでもできる限り機内でラクに過ごすことができる場所に、同伴の方々も並びの席、また、その周辺の席を用意してもらうことができます。

車椅子サービスの開始はチェックインカウンターに到着したとき、途中でトランジットがあるフライトならば、そのトランジット空港での滞在時間も含め、再度搭乗し、目的地空港に到着し、飛行機を降り、荷物を受け取って空港出て、親切な係員ならば空港を出て、迎えの車に乗るまで車椅子を押してくれる、自分は荷物を運ぶ必要も、歩く必要も全くないのです。

こちら、消極的に「自分は身体障害者の扱いは受けたくない」とお思いにならないで、「ラクする方法」として考えてみて下さい。身体障害者の方々はもちろんですが、70歳を超えるようなおじいちゃん、おばあちゃんが長時間の過酷なフライトをするのならば、十分に利用理由に該当すると思うのです。

ただし、このサービスを利用するためには、出発事前に航空会社のオフィスに連絡を取り、名前、年齢等を申告しなければなりません。それだけの内容を告げるだけで、身体障害の症状についてまで深く聞かれることはないケースが多いです。

パッケージツアーなどを利用する場合で、団体の航空券を利用、また、どうやって航空会社に連絡を取れば分からない場合は、申し込んでいる旅行会社の担当者にその旨を伝え、航空会社に連絡を取ってもらえば手っ取り早いでしょう。

また、「糖尿病」患者の方が飛行機に搭乗する場合、チェックイン時に「糖尿病手帳」を掲示することが義務付けられていますが、それは糖尿病搭乗者の体調の突然変異に備え、スチュワーデスに事前に告知しておく、あるいは事情事態に備え、それ相応の席を用意するためです。

そして、糖尿病に限ったことではなく、食事制限がある病気を患っている方々や、高齢のため普通の人と同じ食事ができない状況の方々が、航空機内で安心して機内食を召し上がりたい場合、これも搭乗事前に航空会社に連絡を取れば、それ相応のメニューが用意される場合が多いです。

機内でスチュワーデスが乗客に機内食を配っているとき、「お魚のメニューにしますか?それともお肉ですか?」と、選択できるメニューは2つぐらいしかないと思っているかも知れませんが、実はそうではありません。

例えば、乗客が宗教的な理由でベジタリアンだった場合なども含め、何種類か用意されているのですが、これらのサービスを受けるためにはやはり電話等による「事前連絡」が必要です。ですから、前例と同じように、自分で直接航空会社に連絡を取り、用意できるメニューを聞いてみるとか、あるいは、旅行会社を通して連絡してもらえば簡単なことです。

「メニュー変更」をしたからって、追加料金がかかることはまずあり得ません。

これらのサービスをうまく利用できれば、少なくとも最初のフライトから問題が発生して疲れきってしまって……という状況からは回避できそうですね。ラクしてフライト、体調万全で現地入りです。

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