お買い物テクニック

海外旅行の一番の楽しみは、観光、グルメ等はもちろん、外せないのが「お買い物」です。

ツアー日程に含まれている場所で購入するのが一番安全

お買い物テクニック

海外旅行の一番の楽しみは、観光、グルメ等はもちろん、外せないのが「お買い物」です。知り合いの旅行体験談を聞いていると「これ、旅行で買ってさ、元値が××ドルだったのを半額の××ドルに負けさせちゃった」などと、楽しそうに話していますよね。

でも、いくら安くても粗悪品やニセモノを掴まされるのは絶対に嫌だし、大体のケースでツアーに日程に含まれている店で買うと高いということになりがち。それならば自力で外部の店を探し回るとか、ホテルのショップでという考えになるかもしれません。

これも大変よい方法ですが、貴金属や宝石、骨董品や彫刻など、自分で質の良し悪しを見極めることが難しい、しかも高価な品物の場合、粗悪品を掴まされてしまうリスクが伴い、若い人はもちろん、特に高齢者の方々にはお勧めできません。

「質」という点に重点をおけば、ツアー日程に含まれている場所で購入するのが一番安全です。これらは旅行会社が契約しているお店が多いでしょうから、もし、ニセモノ販売などが発覚すれば、旅行会社が責任を取らされることになります。

ですが、こういうお店は安全ですが、価格面から言いますと地元の人々が利用しているようなお店よりも高価な場合が多いです。ですから、言語コミュニケーション等に自信がない場合は同行している現地ガイドの助けを借りるなどして積極的に値段交渉してみてください。

大体の国でこれらの外国人旅行客が出入りするみやげ物、民芸品店などで値段交渉ができない場所は少ないと思います。それぞれの国の物価の状態により、割引率には差があるかと思いますが、交渉スタート時点では大体定価の3分の一の値段を言ってみます。

70%引きにOKが出たものは粗悪品か、高額ふっかけの可能性が高いので即決で購入をストップしましょう。品物が良質のものならまず、「そんな値段ではまず無理だ」という話になりますから、そしたら、50%の値段を言ってみましょう。50%引きというのも難しいと思いますが、渋りながらも勉強を考えてくれる余地があると思います。

このように値段交渉して相手の出方を探ることは、その店の品物の質を探ってみることにも繋がります。

あと、安い買い物をするテクニックとして、この機会に「円高ドル安」をおおいに利用しましょう。

USドルは世界通貨ですから、ドル以外の現地通貨を持つ国でも、ホテルやお店等でUSドルが使用できる場所が数多くあります。そういう場所では支払い時に、まず最初にUSドルに換算した金額を聞いてみるのです。

そうすると、現地通貨⇔ドル⇔日本円の3種類の通貨の換算率の関係で、掲示されたドル金額を円に直すと、現地通貨での掲示金額を直接日本円に換算した場合よりも安価になる場合があります。それは為替レートというものはその国独自のレートがあり、日本では大変な円高ドル安でも、外国ではそうだとは限らないからです。

それでいざお金をUSドルで払うとき、USドルの現金があればそれに越したことはないですが、ない場合はそこで諦めず、クレジットカードについて、「クレジットカードの読み取り機は現地通貨決済ですか?それともドル決済ですか?」と聞いてみてください。ドル決済ならば、それを利用してクレジットカードで支払った方がよいでしょう。

そうすると後に自分の口座からお金が引き落とされるとき、現地通貨は全く関係なく、ドルで換算されるでしょうから、これも円高に便乗して、賢くお買い物をする一つの方法です。

あと、事故のないお買い物のためのアドバイスですが、カードを利用してのお支払いの場合、レシートにサインする前に掲示価格の単位や金額をしっかり確かめてからサインしてくださいね。

クレジットカードは便利ですが、海外旅行先に必要以上に何枚も持っていくのはお勧めできません。最小限にしたいところです。かといって、多額の現金を持ち歩くことはもっとお勧めできません。2つを組み合わせてお買い物を楽しむのが一番だと思います。

では、色々な種類のうち、どのクレジットカードを持っていくのがベストかということが問題となりますが、一番数多くの国で問題なく利用できるのは「VISA」機能つきカードで、「マスターズ」は滞在国によっては場所により利用できない場合があります。

アメリカやヨーロッパなどの先進国ではどちらでも全く問題はないでしょうが、アジア、アフリカ、南アメリカなどの発展途上国では特にその問題が起こりがちです。

また、持っていくカードの利用限度額や、事故のときの紛失連絡先等はしっかり控えて置いてください。

これらの「買い物テクニック」をご参考に、帰国後今度はあなたが、「これ、海外旅行で買っちゃったの〜」と自慢できる体験をたくさんしてきてくださいね。

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